たびのき

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自転車ツーリングや登山、海外旅行の情報を中心にゆるりと書いています。

2025/01 台湾〜子連れで行く台北と宜蘭の温泉〜

3泊4日で子連れで台湾旅行に行ってきました。

初日は夕方泊で、最終日は朝発なので、実質観光できたのは2日でしたが、十分台湾を楽しむことができたので、記録としてまとめていきます。

他の海外旅行の記事は以下でまとめています。

kohei-tourist.hateblo.jp

簡単サマリ

  • 3泊4日で台湾へ。台北市内と温泉で有名な宜蘭に滞在。スターラックス航空で行く空路は高級感があり快適。
  • 台北では、市内の東門市場や中正紀念堂寧夏夜市などを観光。ローカルな食べ物を満喫。
  • 宜蘭ではウェスティンリゾートホテルに宿泊。宜蘭駅周辺ではコスパ良いご飯やスイーツも楽しめる。

台湾

台湾は日本から飛行機で3~4時間ほどの東アジアに位置する島国です。正式名称は中華民国で、美しい自然景観、豊かな文化、美味しい台湾料理などが魅力です。

気候は亜熱帯気候で、一年を通して温暖です。ただし、夏は高温多湿で台風も多く、冬は比較的温暖ですが北部では雨が降る日もあります。一般的に、春(3月~5月)と秋(9月~11月)が観光に適したシーズンと言われています。

治安は比較的良く、親日的な国としても知られていて、安心して観光することができます。日本との時差が1時間と少ないのも子連れには嬉しいポイントです。

旅程

3泊4日の旅程は以下の通り

1日目

  • 13:40 成田発 -> 16:45 台北着 (スターラックス航空)
  • 台北市内の三井ガーデンホテル台北忠孝泊

2日目

3日目

4日目

  • 10:15 台北発 -> 14:15成田着(スターラックス航空)

入国準備

台湾のビザに関する最新情報については、台北駐日経済文化代表処のホームページをご確認ください。

https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/446.html

2025/1時点では、日本国籍で観光目的で90日以内の滞在であればビザは不要です。

入国時に空港で入国カードの記載が必要になりますが、事前にオンラインで申請することもできます。

子連れ旅行の準備

今回の台湾旅行むけに特別に準備したものは特にないですが、前回のグアムに引き続き折りたたみのベビーカーは持って行きました。

主要なベビーグッズは以下の通り

  • 折りたたみベビーカー
  • 抱っこ紐
  • おむつセット
    • おむつ、お尻ふき、防水シート、消毒シート
  • 着替え(汚す前提で多めに)
  • 食事関連
    • ビーフード、カトラリー類、お手拭き、ベビー用マグ、保温マグ(お湯を運べるように)
  • おもちゃ(移動中退屈しないように)

ベビーカーは前回のグアムでも利用したcybex LIBELLEです。機内持込可能で便利です。

抱っこ紐はコンパクトで便利なnorth faceのベイビーコンパクトキャリアを使いました。

飛行機(スターラックス航空)

スターラックス航空は2017年に設立された台湾の航空会社です。エミレーツ航空のようなラグジュアリースタイルを目指していて、高級感のあるフルサービスキャリアになっています。

実際乗ってみた感想としては、まず機内食がとても美味しかったです。食器も金属でいい感じでした。また、今回も折りたたみベビーカーを持参していたのですが、CAさんが荷物を上げる際にサポートしてくれたりと、サービスの手厚さも感じました。おすすめです。

では、ここから実際に各日程の観光と宿泊についてまとめていきます。

1日目 ~台北到着~ 

桃園空港

初日は夕方に台湾桃園空港着ということもあり、観光時間は少なめ。

空港に着いてすぐに授乳室があったのが安心でした。

空港から台北市内のホテルまで電車で移動してきます。

台北の移動は悠遊カードと呼ばれるICカードの利用が便利です。空港駅やコンビニでも販売していました。デザインが豊富で、MARVELのロキのデザインのカードがあって思わず購入。

桃園空港から台北駅まで40分ほどかかります。

ホテルまで直行しても良かったですが、夜ご飯を食べたかったので台北駅地下街へ。

雑貨から飲食店、ゲーム店など様々なお店が並んでいて見ていて楽しいです。

台湾式フライドチキンの炸雞排(ジャーチーパイ)を食べました。

多国籍な様々なレストランがあるのでいろんなジャンルのご飯が楽しめそうでした。

宿泊〜三井ガーデンホテル台北忠孝〜

宿泊は日系ホテルの三井ガーデンホテルに宿泊しました。

なんと大浴場があって、お風呂に入れます。ベビーバス、ベッドガードなどのレンタルも可能で子連れにも安心でした。

www.gardenhotels.co.jp

2日目 ~台北観光、ウェスティン宜蘭リゾートへ~

台北観光

午前中は台北市内を観光しました。

東門市場

地下鉄東門駅すぐにある市場です。朝から様々な食品が並ぶ賑やかな市場でした。

中正紀念堂

東門駅から歩いて行ける距離にある、初代総統である蔣介石の顕彰施設です。

9:00 ~ 17:00まで一時間毎に行われている屋外行進と呼ばれるパフォーマンスが有名です。

中正紀念堂から再び地下鉄の駅まで歩き、宜蘭行きのバスが出ているバスターミナルまで向かいます。

宜蘭へのバス移動

宜蘭は、台北の南東に位置する自然豊かな地域で温泉が有名な場所です。

宜蘭の温泉地としては、礁渓温泉や蘇澳冷泉などがあります。

今回はMarriott Bonvoy® American Express® Premium Cardの特典で予約したウェスティン宜蘭リゾートへ向かいました。

台北〜宜蘭へはバスか電車の選択肢がありますが、バスの方が本数も豊富で40分~1時間ほどで到着して早くておすすめです。電車だと1時間半ほどかかります。

台北からのバスは何社か運行しており、運行会社によって出発地点が異なります。台北駅近くの台北バスターミナルか、MRT市政府駅直結の市政府バスターミナルが主なターミナル駅が主要な選択肢になります。

今回は市政府バスターミナルからの首都客運バスを利用しました。市政府バスターミナルの地下街には飲食店街がありご飯も食べれます。

興葉蚵仔煎 統一時代台北店でランチ。

バスターミナルでチケットを買って、宜蘭行きのバス乗り場へ向かいます。

1時間弱ほどで、宜蘭のバスターミナルに到着。駅から徒歩5分程度離れた場所になっています。

宿泊 ~ウェスティン宜蘭リゾート~ 

バスターミナルからタクシーでウェスティン宜蘭リゾートへ向かいます。

中心部から車で10分ほどかかります。

www.marriott.com

ホテルはとても綺麗。和風なテイストも感じられます。サウナ付きの大浴場があり、ゆったりとした時間が楽しめます。

ベビーベッドやベビーバスの貸し出しもあり、子連れにも安心です。

リゾート内にはキッズスペースなども整備されてて子連れにも安心でした。

3日目 ~宜蘭観光、台北へ~

宜蘭観光

午前〜お昼と宜蘭駅周辺を観光しました。駅周辺はお店も多く賑やかな感じです。

お昼はルーロー飯が有名な金澤魯肉飯へ

入り口でメニューをオーダーするスタイル。コスパが高いです

魯肉飯、魯肉麺、ワンタンスープを注文。どれも全部美味しかったです。

続いてデザートの豆花(トウファ)が食べられる近くの原来豆花|宜蘭店へ。

豆花(トウファ)は豆乳をベースにしたデザートです。甘いシロップと一緒にフルーツやお餅などを一緒に混ぜて食べます。

このお店では、冷たいものと温かいもの、合わせて様々なトッピングが選べました。紙に書いて渡す形なのでゆっくり選べます。温かいタイプを選んでみましたが、熱々の甘いシロップに豆乳プリンが入っていました。甘すぎない感じで美味しかったです。

宜蘭駅はキリンが飛び出ていてなかなか特徴的な外観です。

バスターミナルは駅の反対側だったのですが、駅員さんに声をかければ改札を通過して反対側に抜けることができます。地下通路が綺麗でした

バスターミナルに戻って、再び台北へ戻ります。

台北寧夏夜市観光〜

台北に戻り夜市へ。台北駅から歩いて行ける寧夏夜市へ向かいました。

雑貨屋さんから甘いものしょっぱいものまで幅広く揃っています。

夜市の屋台の外側にも飲食店が豊富で食べるものには困りませんでした。

夜市屋台も回りつつ、屋台裏の台湾料理のお店Minjiでご飯をいただきました。店内は綺麗で、海外観光客向けのメニューもあって助かりました。

台北夜市を観光して、桃園空港近くのHyatt Regency Taoyuan International Airportに宿泊。翌日の朝の飛行機で日本に帰国しました。

まとめ

台北、宜蘭観光についてまとめました。宜蘭は初の滞在で少しマニアックな場所かもしれませんが、温泉や駅周辺のローカルな感じも楽しめる場所でした。台北からバスで日帰りでも行ける距離感なのでおすすめです。